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![モダンな家の特徴とは?仕上げる6つのコツや外観・内装事例を紹介](https://images.microcms-assets.io/assets/dc01f84f1f874ed2a5bdc014defea82d/2f635c5335de439d99d6e78e9ca66742/image12.jpg?fm=webp&width=900&height=675&dpr=2&q=80)
モダンな家の特徴とは?仕上げる6つのコツや外観・内装事例を紹介
住まい全体を一つのデザインコンセプトに基づいて設計する「デザイン住宅」。なかでもモダンスタイルの家は人気デザインの一つです。 モダンとは「現代的」「今風でおしゃれ」といった意味ですが、近年では装飾が多いデザインよりもシンプルで洗練されたデザインが人気です。 もっとも、モダンスタイルといってもいくつか種類があります。理想の家づくりをするには、ハウスメーカーや工務店に希望するイメージを正確に伝えることが大切です。 そこでこの記事では、モダン住宅の4つのスタイルと実例を紹介したうえで、おしゃれなモダン住宅を実現するコツを解説します。
目次
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モダンな家とは?4つのスタイル
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一言で「モダンな家」といっても、いくつかのテイストがあります。ここでは、モダン住宅の代表的な4つのスタイルを紹介します。
- シンプルモダン
- ナチュラルモダン
- 和モダン
- ラグジュアリーモダン
無駄な装飾を削ぎ落した「シンプルモダン」
「シンプルモダン」は、無駄な装飾を省き、素材が持つ本来の風合いを活かしながら、すっきりとしたデザイン・インテリアでまとめたスタイルです。
シンプルな色合いの組み合わせと直線的かつ機能的なデザインが特徴的。ガラスや金属、強化プラスチックなど無機質な素材を取り入れることも少なくありません。
清潔感があり洗練された印象でありながら、周囲と比較して目立ち過ぎることがなく街並みに溶け込みやすいデザインといえます。
自然素材を取り入れた「ナチュラルモダン」
「ナチュラルモダン」は、シンプルで現代的なデザインの中に、無垢材などの自然素材をふんだんに取り入れたスタイルです。
ナチュラルモダンの特徴は、木の質感や風合いを活かすことで、スタイリッシュでクールな空間の中にも自然素材特有の温もりを感じられる点です。
シンプルモダンと同様に無駄な装飾を削りながら、床や天井、建具、カウンターなどには木を使用します。ブラウンやダークブラウンなど落ち着いた色合いが採用されることも多くあります。
自然素材だけでは全体的な印象がぼやけてしまいモダンさを感じられない場合は、鉄や金属などの無機質な素材も取り入れつつ全体の調整もします。
和の雰囲気をミックスさせた「和モダン」
「和モダン」は、日本の伝統的なデザインとシンプルでスタイリッシュな現代的なデザインが融合したスタイルです。
ミックスの仕方に厳格な定義はなく、家全体を和モダンにする、あるいは間取りの一部だけに和のテイストを取り入れるなど自由に選べます。
日本伝統の畳や漆喰、木の格子のほか、和紙などの自然素材を取り入れることで、現代的な空間のなかにも、素材一つひとつの質感が味わえます。
また、正方形の「半畳畳(はんじょうだたみ)」の採用や、直線的なデザインを強調できる「格子戸」の取り入れで、モダンな雰囲気に程よく和の風合いや機能性を融合させられる点も特徴の一つでしょう。
スタイリッシュなモダンな家にしたいものの、くつろげる和の空間も大切にしたい場合など、折衷案としても取り入れやすいスタイルといえます。
![和モダン住宅に住みたい!特徴や外観・内装でこだわるポイントを解説](https://images.microcms-assets.io/assets/dc01f84f1f874ed2a5bdc014defea82d/aeeb80dabb8a43c4bb7c62dd7a583a5a/image5.jpg?fm=webp&width=505&height=379&dpr=2&q=80)
高級感を演出する「ラグジュアリーモダン」
「ラグジュアリーモダン」は、シンプルなモダンスタイルに高級感のあるデザインやインテリアを取り入れたデザインです。
シンプルで機能的なモノトーンの内装に、アンティーク調の重厚感のあるインテリアや家具の配置、あるいは大理石の床や台座、個性的な照明器具の使用などが特徴としてあります。
ギャラリーや美術館のような非日常感のある雰囲気を醸し出し、自宅でゆったりと過ごしながらも特別感を演出したい場合におすすめのスタイルです。
![デザイン住宅とは?メリット・デメリットや外観・内装のデザイン事例を紹介](https://images.microcms-assets.io/assets/dc01f84f1f874ed2a5bdc014defea82d/75831eeea39c4c5ea3aee3c3bf6c04fd/image10.jpg?fm=webp&width=505&height=379&dpr=2&q=80)
デザイン住宅とは?メリット・デメリットや外観・内装のデザイン事例を紹介
モダンな家が持つ4つの特徴
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では、モダンな家はどういう特徴を持つ家なのでしょうか。ここではモダンスタイルに共通する代表的な特徴を紹介します。
- 余計なラインをなくしたシンプルなデザイン
- 白あるいはモノトーンの落ち着いたカラー
- 装飾を極力抑えたミニマムデザイン
- 色調やデザインの統一感
余計なラインをなくしたシンプルなデザイン
モダンな家に共通する特徴の一つとして、余計なラインは極力減らしたシンプルなデザインがあります。
装飾だけでなく無駄な線を省き、必要最小限のラインで外観・内装をデザインすることで、現代的かつスタイリッシュな建物に仕上がります。
例えば、家づくりで大切な役割を果たす窓枠や廻縁、巾木などのラインを極力減らす、目立たない色やデザインを採用するなどが挙げられます。
また、間取りに吹き抜けのリビングやオープン階段を採用することで、開放的かつシンプルな空間を作り出すことができます。階段デザインにおいても、必要最小限のパーツだけで構成し余計なラインを見せないようにします。
また、外観については、窓や玄関を含めて直線的なデザインを中心に、シンプルな外壁や屋根で構成される点が特徴です。
白あるいはモノトーンの落ち着いたカラー
モダンな家の特徴として、白やモノトーンの落ち着いた色を基調としている点が挙げられます。
白や黒、グレーといったモノトーンカラーで構成することで、シンプルかつすっきりとした印象を与えてくれます。
また、ベージュ、グレージュ(グレーとベージュを混ぜ合わせた色)、チャコールグレーなど、ニュートラルな色合いの採用もあります。
ニュートラルな色合いで構成された空間は、シンプルで洗練されながらも柔らかで落ち着いた印象を与えやすいデザインです。
これらのモノトーンやニュートラルカラーをベースに、窓枠や階段手すりなどにアクセントカラーとして鮮やかな色や深みのある色を取り入れることで、メリハリのある引き締まった空間に仕上げられます。
また、重厚感を演出した空間にしたい場合は、深みがあり落ち着いたグレーやネイビー、ダークグリーンも取り入れるといいでしょう。
装飾を極力抑えたミニマムデザイン
モダン住宅には、装飾を極力抑えたミニマムなデザインの特徴もあります。
無駄な装飾を省き、最小限のデコレーションにとどめることで、シンプルでスタイリッシュな空間を形にできます。
同時に、装飾を少なくすることで素材の質感や機能性が強調され、シンプルながらもこだわりの空間に仕上げられます。ソファーや家具についても、できるだけ色や装飾を使わないものが採用されます。
また、装飾をなくし空間に余白を残すことで、シンプルなデザインのなかにも住む人のライフスタイルを反映した自分だけの空間を作ることもできるでしょう。
色調やデザインの統一感
色調やデザインに統一感を持たせる点もモダン住宅の特徴の一つといえます。
外観から内装、インテリアまで統一感のあるデザインにコーディネートすることで、空間全体が整い、引き締まった印象にできます。
また、白を基調としたモノトーンやグレー、ベージュなどのニュートラルな色合いで統一された空間に、アクセントカラーとして黒やダークグレーを取り入れることでメリハリのある空間に仕上げられます。
全体を明るい色を基調として統一することで空間を広く見せる効果があり、同じ広さでも開放感を感じやすくなります。
ベージュなどニュートラルな色合いで全体を統一すると、落ち着いた空間にリラックス効果をもたらされるでしょう。
![モダン住宅の外観をおしゃれに!6つのポイントと人気の間取りも紹介](https://images.microcms-assets.io/assets/dc01f84f1f874ed2a5bdc014defea82d/99b8432ffa0a4b0b8bc5cf12a94c3826/image6.jpg?fm=webp&width=505&height=379&dpr=2&q=80)
モダン住宅の外観をおしゃれに!6つのポイントと人気の間取りも紹介
モダンな家づくりの外観事例3選
ハウスドゥグループが提供するデザイン性に特化した新築デザイン住宅「SHIRO」からモダン住宅の建築事例を紹介します。
事例1.2階まで届く格子の目隠しと木目調の軒が重厚な外観を演出
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2階まで高く延びる目隠しの格子と大きく設計された軒の出によって、縦と横のラインが強調された重厚な外観となっています。
道路側からの視線をブロックする目隠しの壁によって構成された重層的な外観に、シンプルな直線と色合いで統一されたデザインといえます。
事例2.立体感のなかに配置された窓が印象的な外観
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外構も含めて白で統一された外観に、窓の配置がモダンな印象を与えています。
外壁に複数の奥行きを設け、立体的に演出された外観は建売住宅とは思えない仕上がりとなっています。
事例3.白と四角形で構成されたシンプルモダンな外観
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モダンスタイルの特徴であるシンプルな色と形で構成された外観となっています。
シンプルな建物形状、シンプルな窓以外の余計な装飾は省かれ、アプローチを含めて白で統一された外観は、街の景観に溶け込みながらもおしゃれな印象を与えてくれます。
モダンな家づくりの内観・内装事例3選
外観事例に続いて、内観事例を3つ紹介します。
事例1.白と直線で統一された開放感のあるリビング
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モダン住宅でも採用されることの多い吹き抜けリビングの壁には、余計な装飾はなくシンプルで開放的な空間に仕上がっています。
白で統一された明るい空間のなかに照らし出される間接照明の光に温もりを感じられます。
事例2.木目調で統一された階段と梁が白色に映えるリビング
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吹き抜けにスケルトンのシンプルなリビング階段を配置した事例です。
「白で統一された壁と天井」と「木目調のデザインで統一された化粧梁と階段踏板」といった、2つのコントラストが清潔感のあるおしゃれな空間を演出しています。
事例3.モノトーンで統一されたリビングに間接照明がアクセントに
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リビング正面のグレーの壁には余計な装飾は施されず、木のフローリングと相まって落ち着いた雰囲気のリビングになっています。
シンプルな壁と天井で構成されたリビングは、広さと開放感が感じられるとともに、間接照明とダウンライトの光がアクセントとなっています。
モダンな家を実現する6つのコツ
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では、モダンな家を建てるためにはどのような点を意識すればいいのでしょうか。
ここでは、モダンな家を建てるための6つのコツを紹介します。
- 吹き抜けで開放感のある間取りにする
- 窓や玄関をデザインに取り入れる
- 無機質な素材を組み合わせる
- アクセントウォールを取り入れる
- 外構も含めて統一感のあるデザインにする
- 間接照明やダウンライトで空間を演出する
吹き抜けで開放感のある間取りにする
開放的な吹き抜けリビングは、モダンな家にフィットしやすい間取りです。
吹き抜けを構成する一面の壁は、装飾を一切なくしシンプルに仕上げられますし、直線的な窓や梁の配置で、スタイリッシュな空間にもできます。
吹き抜けとも相性のいいリビング階段の手すりや廊下の柵に無機質な鉄骨などの素材を採用すれば、シンプルながらもメリハリのついた空間の演出も可能です。
【内観事例2】で紹介したような、白を基調とした空間に、木質のリビング階段や梁を取り入れることでモダンながらも温もりを感じられる空間にできます。
また、モダン住宅で採用されることも多い落ち着いたグレーやブラックを基調としたモノトーンの部屋でも、外部からの光を取り入れやすい吹き抜けであれば暗さは感じにくいでしょう。
![デザイン住宅の玄関をおしゃれに!アイデアやインテリア・建築事例も紹介](https://images.microcms-assets.io/assets/dc01f84f1f874ed2a5bdc014defea82d/0afb9865a2a54732b0accdb41054c414/image10.jpg?fm=webp&width=505&height=379&dpr=2&q=80)
デザイン住宅の玄関をおしゃれに!アイデアやインテリア・建築事例も紹介
窓や玄関をデザインに取り入れる
窓のサイズや配置、窓枠のデザインや色は、家の外観にも大きく影響します。そのため、モダンな家の外観デザインでは、窓や玄関をうまく活かすことも重要です。
例えば、大きな引き違い窓を一つ付けるのではなく、モダン住宅の定番ともいえるスリット窓やスクエア窓、FIX窓を効果的に配置するだけでも外観の印象はガラッと変わります。
また、玄関ドアのカラーや素材、デザインを調整して、シンプルな外観のアクセントにすることもできるでしょう。
窓や玄関はもともと必要な機能として備わっている設備であり、取ってつけた印象を与えにくいため、デザイン性を高めるうえでコストパフォーマンスにも優れた方法といえます。
窓の大きさや配置は、デザインだけでなく採光や通気性など生活環境にも影響します。加えて、外観や内装のイメージにも配慮すれば、魅力的な表情を創り出せるでしょう。
無機質な素材を組み合わせる
モダンな家を実現するコツとして、アイアンやステンレス、ガラス、コンクリートなどの無機質でシャープな素材を組み合わせることも考えてみましょう。
白を基調とした空間に深みのある色合いの床材や天井を組み合わせるほか、無機質な素材を取り入れてさらにおしゃれな雰囲気を演出できます。
例えば、スチール製の手すりの階段や照明器具、ステンレスのキッチンカウンターなどを配置したり、あるいはガラスやコンクリート打ちっぱなしの仕切りを設けるなどが考えられます。
光沢や清潔感のあるステンレスは、耐水性や耐久性に優れ水回りに使用されることが多く、ガラスは透明感があり採光性に優れ、空間を広く見せられる特徴があります。
ただし、素材ごとに与える印象や機能が異なるため、全体の印象を阻害せず生活にも支障がでない素材を取り入れなければいけません。
アクセントウォールを取り入れる
アクセントウォールとは、壁の一部にデザイン性のある素材や色、柄などを入れ、空間にアクセントを取り入れる手法です。
シンプルに仕上げた空間の中にアクセントウォールを取り入れることで、空間全体の印象がガラッと変わります。
広い部屋のなかに目を引くポイントができることで、空間の広がりをより一層感じられる効果も期待できるでしょう。
設置場所としては、リビングの壁やテレビの背面、玄関ホールの側壁、あるいは外観の一部などが考えられます。
また、アクセントウォールとして取り入れる素材には、デザインの異なる壁紙や、タイル、レンガのほか、石や木などの自然素材などが選択肢となります。調湿効果がある素材を使用すれば、過ごしやすい部屋にもできるでしょう。
外構も含めて統一感のあるデザインにする
建物と庭が一体化している設計も、モダン住宅でよく見られる特徴です。そのため、シンプルでスタイリッシュな住宅と統一した外構デザインを考えることも必要です。
エントランスから玄関までのアプローチ、庭や植栽だけでなく、塀やブロック、外灯、ポストなどのエクステリアデザインも含めて建物の形状やカラー、素材に合わせプランニングすることで全体のデザイン性は一気に向上します。
例えば、下記のような工夫が挙げられます。
- 建物の直線的デザインに合わせて、庭もシンプルな形状を基調にデザインする
- テラスやウッドデッキを設ける場合も建物との一体感や連続性に配慮する
このように、外構も意識したデザインを作ってみてください。
間接照明やダウンライトで空間を演出する
シンプルでスタイリッシュな空間を実現するには、照明を目立たせず、直接光源が目に入らない間接照明やダウンライトで空間を演出することも考えましょう。
例えば、天井に埋め込む「ダウンライト」は、天井をフラットにして圧迫感がなくなるため空間を広く感じさせる効果が期待できます。
また、黒や濃いグレーを基調とするシックな空間に、一定の距離と間隔で直線的なダウンライトを配置することで、落ち着いた雰囲気の部屋のアクセントになります。
この点、天井に設置するライトとして多く採用されるシーリングライトは、機能性や汎用性が高い一方、シンプルな空間では目立ちやすくカジュアルな印象に偏りがちです。
モダンな住宅では、間接照明やダウンライトをうまく活用することで部屋の雰囲気を変えることができます。
モダンな家を建てるなら新築デザイン住宅「SHIRO」
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モダンな家を手頃な価格で実現したいなら新築・デザイン住宅「SHIRO」がおすすめです。
全国で不動産事業を展開するハウスドゥグループが提供する建売住宅ブランド「SHIRO」は、以下のポイントを大切にデザイン作りをしています。
- ベースとなる空間は白で構成
- 木質の床材を使用するシンプルかつベーシックなデザイン
- 空間に余白を残し、ひとり一人の暮らし方に合わせてアレンジ
- クロスや照明、カーテンなど、パターンを好みに応じてカスタマイズ可能
また、土地と建物を一括して販売・管理することで資金計画が立てやすく、工期を短縮することでコストを抑えやすくなっています。
引き渡し後も長期保証プランに基づいて専任のアフターサービスが定期的なメンテンナンスでサポートします。
全国で不動産事業を展開する強みを生かして、土地探しから相談できますのでお気軽にご相談ください。
まとめ:モダンな家は好みのスタイルをベースに仕上げよう
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「モダンな家」といってもそのスタイルはいくつかあります。自分好みのモダンスタイルを実現するには、ハウスメーカーや工務店に採用したい空間の雰囲気や色調、素材などをしっかりと伝えることが大切です。
間取りを考える際も、シンプルな建物形状や吹き抜けのリビングなど、モダン住宅にフィットしやすい間取りをイメージしながら決めていくといいでしょう。
新築・デザイン住宅「SHIRO」では、建売販売を始めて15年、これまで約1,600棟を超える建売住宅で培った豊富なノウハウをもとに、一般的な建売住宅とは異なる洗練されたデザイン住宅を提供しています。
モダンな家を建てたいという方にも選択肢の一つとなるはずです。
デザインや間取りだけでなく、資金計画から土地探しまで相談できます。お気軽にお問い合わせください。
![吉満 博](https://images.microcms-assets.io/assets/dc01f84f1f874ed2a5bdc014defea82d/45f59f658e5b484aa3cad3f722aad40c/%E5%90%89%E6%BA%80%E5%8D%9A.png?fm=webp&width=505&height=379&dpr=2&q=80)
吉満 博
ゼネコン、ハウスメーカーで建築設計に従事後、自身の住宅購入をきっかけに不動産売買事業を始める。不動産の購入から売却まで出口戦略、資産性踏まえた長期の視点で不動産コンサルティング・売買仲介サービスを提供。これまでの実務経験を活かし、2023年から不動産・金融メディア中心にライターとしても活動。自身のサイトで不動産売買や住宅ローン等のお役立ち情報発信。
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