滋賀県草津市・大津市は住みやすい?人気移住エリアの支援制度や子育て環境を総まとめ

滋賀県草津市・大津市は住みやすい?人気移住エリアの支援制度や子育て環境を総まとめ

日本最大の湖・琵琶湖を有する滋賀県。琵琶湖の南側に広がる草津市や栗東市、大津市などは、子育て世代の移住先として人気を集めています。そんないま注目の大津・湖南エリアの魅力や、子育て環境を一挙にご紹介します。

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草津市・大津市…滋賀県の注目エリアはどんなところ?

滋賀県は、県土の6分の1を占める琵琶湖を中心に、湖北・湖西・湖東・湖南などの7つのエリアにわかれています。そのうち草津市・守山市・栗東市・野洲市を「湖南エリア」、その西側の大津市は「大津エリア」と呼ばれ、県内で特に都市化が進んでいます。

買い物やおでかけなどの日常生活に困ることはなく、子育て支援も充実。琵琶湖周辺や平野部には、自然を感じる施設やレジャースポットもあり、のびのびと子育てができる環境が整っています。

また、京都や大阪などの市街地にもアクセス抜群。電車で1時間前後で行けるので、通勤・通学が可能な範囲。関西の移住候補先として、注目されています。

記事の後半でくわしく紹介しますが、大津市・草津市などの大津・湖南エリア周辺の子育て環境を簡単にまとめました。

大津市・草津市・栗東市の特徴

大津市

県庁所在地であり、行政機関が集まる滋賀県の中心地。京都市に隣接し、京都や大阪などへのアクセスが良好で、仕事と子育ての両立がしやすいエリア。琵琶湖周辺のウォーターアクティビティやレジャーが特に充実。

草津市

全国的に人口減少が進む中、2024年4月には14万人を超え、人口増加中の草津市。大型商業施設や百貨店があり、暮らしの利便性が高いのがポイントです。保育所や学習塾、習い事など、教育環境としても選択肢が豊富。

栗東市

北部には住宅街、南部は緑豊かな山地が広がり、自然と触れ合いながら子育てができる環境。人口の増加と共に利便性が高まり、日常生活には困ることはありません。子育て支援も手厚く、教育に力を入れているのが特徴。

子育て支援制度・保育施設を紹介

大津市や草津市などの大津・湖南エリアは、「住みよさランキング2024」(東洋経済新報社)でも上位にランクイン。関西圏を含めた他都道府県から移住する子育て世代が増加中です。それに伴い、待機児童が発生しています(2024年4月時点)。

2024年4月に公表されている大津市の待機児度は184人と全国最多。草津市は14人となっています。待機児童解消に向けて、保育士不足対策、保育施設の新設などを急ピッチで進めているため、今後は減少に向かうことが期待されます。

また、どの市も子育て支援センターを各所に設置。市のバックアップにより移住者でも困ったときに子育て相談がしやすい環境です。さらに、自然豊かな土地ならではの保育施設があるのも魅力。緑に囲まれた園、食育にこだわった園、琵琶湖で遊べるイベントがあるなど、申し分ない保育環境といえます。

注目の子育て制度をピックアップ

子育て総合支援センター ゆめっこ(大津市)

大津市在住の就学前の子どもと保護者が利用できる子育て支援センター。はいはいランド、ままごとコーナーなどの就学前の子どもたちが遊べるスペースのほか、プライバシーに配慮した相談室、授乳室などママ・パパをサポートするスペースも完備。

子育て総合支援センター ゆめっこに関する情報はこちら

木のすべり台

子育てアプリ とも☆育(大津市)

大津市は子育てアプリを独自に開発。妊娠・出産、0歳~18歳まで全世代の子育てをアプリでサポート。子育てに役立つ情報や行政サービスやイベント情報の発信、予防接種のスケジュール管理まで、アプリひとつで簡単に!

https://www.city.otsu.lg.jp/soshiki/015/1488/o/51839.html

各市の医療費助成

大津市、草津市、栗東市ともに、小・中・高校生の保険診療の通院・入院の医療費を助成。高校生までなら金銭的負担が少なく安心です。

草津市…入院は自己負担金なし。通院は、1か月につき医療機関ごとに500円の自己負担金が必要。院外調剤薬局は、自己負担金なし。

大津市…入院は1日当たり1,000円の自己負担金。通院は、1診療報酬明細書当たり500円の自己負担金。院外調剤薬局は、自己負担金なし。

栗東市…入院は、小・中学生の場合自己負担金なし、高校生等は1日1,000円の自己負担金。通院は、小・中・高校生ともに、1診療報酬明細書当たり500円の自己負担金。

※自治体によって条件が異なります。助成対象外となるもの、助成対象とならない方もいますので、くわしくは公式ホームページで確認してください。

ファミリーサポート

子どもの送迎や預かりなど、子育ての「援助を受けたい人」と「援助を行いたい人」が会員となり、地域内で相互援助活動を行うファミリーサポート。「残業で保育園のお迎えに行けない」「仕事で習い事に連れていけない」。そんなときに提供会員が力を貸してくれるので、仕事と子育ての両立に役立ちます。草津市、大津市で実施。

注目の保育施設をピックアップ

みのり保育園(草津市)

田園に囲まれた自然豊かな場所にあるこども園。自由に遊べるホール、広い園庭、ボルダリングができる保育室などがあり、夢中になって友達と遊びながら、さまざまな経験・体験ができます。

https://minori-school.net/

たちばな大路こども園(草津市)

園舎は「みどりの丘」をコンセプトに設計。園庭には天然芝が敷かれ、スロープを駆け上がると屋上菜園が広がる、緑に包まれたこども園。季節の野菜や草花を育てるなど、自然に触れあえる機会が充実しています。

https://www.tachibana-u.ac.jp/about/corporation/kodomoen/

習い事・教育環境を紹介

子どもを持つママ・パパにとっては、学校以外の教育環境も気になるところ。スポーツスクールは、サッカー、バスケ、野球、体操、テニス、剣道、スイミングなど、さまざまなジャンルがあり、子どもの成長や意欲に合わせて選択できます。

地元のバスケットボールチーム「滋賀レイクス」が運営するバスケスクール・チアスクール、草津で20年以上の歴史がある「草津GUTS体操スクール」、京都発のバレエ教室「司延子モダンバレエ」など、地域に密着したスクールは根強い人気があります。

学習塾は、全国展開している有名塾が多数。特に、都市化が進んでいる草津市内に多く、学校や自宅から近い、通いやすい教室を見つけられるでしょう。もちろん大津市や栗東市などにも有名塾が開校。中学・高校・大学受験で志望校を目指すとなった場合も安心です。

注目のスポーツスクール・習い事をピックアップ

【サッカー】リベルタサッカースクール(大津市・草津市・守山市・野洲市・栗東市)

全国展開しているサッカースクール。技術向上だけでなく、サッカーを通して子どもの心身を育てます。3歳~12歳なら誰でも参加可能で、運動が初めての子、スポーツに自信がない子も入りやすいスクール。保護者負担一切なしで忙しいママ・パパも嬉しい。

https://liberta.sport-school.com/

【バスケ】滋賀レイクスバスケットボールスクール(大津市、草津市、守山市、栗東市)

プロバスケットボールチーム「滋賀レイクス」が運営するバスケットボールスクール。元プロ選手コーチが在籍し、初心者から経験者、プロを目指す選手まで、自分のレベルにあったクラスで学べます。行きたいときにいつでも行ける、全校通い放題制度を導入。

https://academy.lakestars.jp/

【サッカー・バスケ・陸上など】びわこスポーツクラブ(大津市ほか)

地域に根差した総合型地域スポーツクラブ。幼児から中学生まで一貫した指導を行う「サッカースクール」、レベルに応じて能力を伸ばせる「陸上スクール」、小・中学生向けの「バスケットボールスクール」などを開校。

https://biwako-sc.jp/

レジャースポット・公園を紹介

大津・湖南エリアは、レジャースポットや公園がたくさんあり、子どもの成長にあわせてさまざまな場所におでかけできます。例えば、クルーズ体験ができる「琵琶湖汽船」、湖の生き物について学べる「琵琶湖博物館」など、琵琶湖周辺ならではの“水”にまつわるスポットが充実。

琵琶湖の南側から西側を囲む大津市は、SUPやカヤック体験など、水上アクティビティが満載です。南部に山が広がる栗東市は、「トレイルアドベンチャー」など森の中で楽しめる屋外型アクティビティが人気。エリアによって特色の異なるスポットでワクワクした体験ができます。

公園は、大型の無料遊具を完備した大きな公園から、歩いて行ける近所の小さな公園まであり、どこのエリアに住んでも思いっきり遊べる環境が整っています。

注目のレジャースポットをピックアップ

水生植物公園みずの森(草津市)

琵琶湖に突き出した烏丸半島にある植物公園。ハスやスイレンを中心に、四季を通じて数多くの植物鑑賞ができます。スイレンのコレクションは日本最大級。ウォーターガーデンや広場、湿生花園など、園内のスポットを歩きながら巡る楽しみもあります。

https://www.seibu-la.co.jp/mizunomori/

SUP・カヤック体験&BBQ(大津市)

琵琶湖でSUPやカヤック体験ができる水上アクティビティ施設。漕ぎ方や乗り方はスタッフが説明してくれるので安心。独特の浮遊感や、湖上に吹く風、緑と水に囲まれた景色などを堪能できます。BBQ場やプール、温水シャワーも併設されているので、家族でのレジャーに最適。(運営:オーパルオプテックス)

https://www.o-pal.com/activity/

フォレストアドベンチャー・栗東(栗東市)

樹上15mの高さから100mすべりおりるジップスライドや、ネットに飛び込むターザンスイングなど、森の中でアドベンチャーが楽しめます。都会では体験できない、スリルと解放感が満点のアウトドアレジャーです。森の中に整備されたコースをマウンテンバイクで駆け抜ける「トレイルアドベンチャー」も併設。

https://foret-aventure.jp/park/fa-ritto/

注目の公園をピックアップ

草津川跡地公園(草津市)

東西に貫く約7kmの旧草津川の跡地を整備してつくられた公園。「de愛ひろば」と「ai彩ひろば」の2つ公園があり、季節ごとのイベントや、花々が咲くガーデンの散歩を楽しめたりと、市民の憩いの場になっています。

https://www.kusatsugawaatochi-park.com/

春日山公園(大津市)

市街地の近くにありながら里山の自然にふれることができる、緑いっぱいの県営公園。複合遊具やターザンロープ、ボルダリングなどのアスレチック遊具があり、無料で遊べます。多目的グラウンドでは、野球やサッカーなどができ、施設も充実。メダカやドジョウなどの生物観察ができるエリアもあり、自然環境学習にもおすすめ。

https://shigakoen.com/kasugayama

住みやすさは?草津市在住ママのリアル口コミ

滋賀県草津市に住み始めて約20年。家族4人+猫と暮らす、ミニマリスト・阪口ゆうこさんに、草津市の住みやすさや好きなところをお聞きしました。

「住環境・人・利便性…すべてが平均点越えの“ちょうどいい街”」

(阪口さん)草津市は暮らしに必要なものが集約され、この街で生活が完結するといってもいいくらい、何でもそろいます。自然を身近に感じられる場所もあれば、ひとりで入ってみたいと思えるおしゃれなカフェや、雑貨・ファッションなどのショップもあり、まさに「田舎と都会のいいとこどり」。

例えば草津市の住みやすさを「五角形」のチャートで考えてみると、非常にバランスのとれた美しい五角形になると私は思います。

草津市在住ママ坂口さんの評価
(1) 人のやさしさ…困っていたら声をかけてくれる親切な人が多い (2) 買い物のしやすさ…駅前にはショッピングモール、各所に大型・小型スーパーが点在 (3) 豊かな自然…緑を感じられる場所が多く、のびのび子育てができる (4) 治安の良さ…マナーの良い人が多く、大人も子どもも安心して暮らせる (5) 選択肢の多さ…県内のほかに京都や大阪の学校にも通えて、子どもの進学・教育の選択肢が広がる

これらの項目のすべてが平均点を超える草津市。20年以上住んでみて、家族で暮らすのに“ちょうどいい街”だと感じています。ライフスタイル、家族構成が多様化している現代ですが、どんなファミリーでも心地よく暮らせるのが草津市の魅力です。

まとめ:滋賀県草津市・大津市など人気の移住エリアは、子育て世代にやさしい街

田舎すぎると日常生活が不便なうえに、教育に力を入れたいママ・パパにとっては物足りなさも感じることも……。しかし、移住先として人気の大津・湖南エリアは、主要駅周辺はほどよく都市化が進み、市街地と同じような利便性の高い暮らしができます。フルタイム勤務や、京都や大阪へ出勤するママ・パパにもおすすめです。

琵琶湖がすぐ近くにある、水と緑が豊かなエリアでもあり、自然の中でのびのびと子育てができるメリットも! 住みやすい街として人口も増えていることから、自治体の子育て支援制度も充実。移住先として検討中の方は、ぜひ一度、現地を訪れてみることをおすすめします!

※掲載内容は、2024年10月時点の情報です。最新の情報は、自治体や各施設のホームページでご確認ください。

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