建売住宅の外観をおしゃれにしたい!選び方と変える5つの方法を紹介
建売住宅の物件探しを進めているものの、似たような外観が多く迷っている方も多いのではないでしょうか。外観はあとから変更しにくいため、後悔しないよう慎重に選ぶ必要があります。 そこで本記事では、建売住宅の外観を選ぶ際におさえておきたいポイントについて詳しく解説します。購入後におしゃれかつオリジナルの外観に変える秘訣も紹介するので、ぜひ参考にしてください。
目次
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建売住宅の外観が類似する3つの理由
建売住宅は比較的似た外観の物件が多いため、迷ってしまうのも無理はありません。しかし、外観が似ているのには、以下3つの大事な理由があります。
- 外観を統一してコストをおさえている
- 好みが分かれにくい外観デザインを採用している
- 外観が周囲と調和するように配慮している
それぞれ詳しく見ていきましょう。
外観を統一してコストをおさえているため
個別に契約してから建てる注文住宅とは異なり、建売住宅は複数の家をまとめて建ててから販売することが可能です。
そのため、間取りをパターン化して設計の手間を減らしたり、使用する材料を統一することで大量に安く仕入れたりして、1棟あたりのコストをおさえています。
間取りが似た家は、自然に家の形や窓の位置も似るでしょう。また、同じ種類の外壁材や屋根材が使われていれば、似たようなイメージの外観になります。
しかし、建築のプロが豊富な実績・経験をもとに考えたデザインが基準になっており、似ているという点を除けばおしゃれで優れた外観の家が多いです。
また、建売住宅は注文住宅に比べてリーズナブルな価格で購入できるため、浮いたお金を外構工事やインテリア、家具などに使えるというメリットもあります。
なおSHIROでは、土地に合わせて住宅の設計やデザインを1から施しています。
建売住宅が安い価格で提供できる理由については、以下の記事もあわせてご覧ください。
好みが分かれにくい外観デザインを採用しているため
建売住宅は住む人がわからない状態で建てる必要があり、幅広い人が好むスタンダードなデザインを選ぶ傾向があります。そのため、無難な色やシンプルな形を選んで設計した結果、似たような外観の家ができることが多いです。
しかし、幅広い人が好む外観ということは、将来家を手放す際にも買い手が見つかりやすいというメリットがあります。
注文住宅は住む人の好みを反映できる点が魅力ですが、個性的になりすぎて好みが分かれ、なかなか売却できないことも少なくありません。
長く住み続けるつもりで家を購入したとしても、家族構成が変わったり転勤が決まったりと、急なライフイベントで家を手放すこともあります。
その点、建売住宅なら中古住宅としての価値も高くスムーズに住み替えられるため、安心して暮らせるでしょう。
外観が周囲と調和するように配慮しているため
変わった色の外壁や特殊な形の屋根の家は、デザインが優れていても周囲の景観から浮いてしまうことが少なくありません。デザインの好みは人によって異なり、極端な場合は近隣からクレームが来ることもあるでしょう。
一方、建売住宅は比較的シンプルな外観のため、周囲の景観を乱す心配がありません。
また、数十棟単位で建売住宅をまとめて建てる大規模な分譲地では、景観が美しくなるように、ルールを決めて意図的に似た外観の家が建てられています。
美しく整った街は治安がよい傾向があり、外観の違いによって近隣住人からマウンティングされる心配もないでしょう。
人間関係は生活の満足度に大きく影響するため、トラブルを避けたい方は建売住宅を選ぶのがおすすめです。
建売住宅の外観の選び方
それでは、建売住宅の外観を選ぶ際の具体的なポイントを見ていきましょう。チェックしておきたいのは、以下8点です。
- デザインコンセプト
- 屋根の形
- 外壁材の種類
- 色
- 敷地のスペース
- オプションの自由度
- 分譲地の規模
- 価格帯
順番に詳しく解説します。
デザインコンセプトで選ぶ
好みの外観の建売住宅を見つけるには、まずデザインコンセプトで絞り込んで探しましょう。例えば、以下のようなコンセプトが人気です。
デザインコンセプト | 外観の特徴 |
---|---|
モダン |
|
和モダン |
|
北欧 |
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ナチュラル(カントリー) |
|
物件検索サイトでコンセプト名を入力すれば、該当する建売住宅を簡単に検索できます。
条件に合う物件が見つからなければ、好みの外観の物件をいくつかピックアップして、その物件を建てた住宅会社に問い合わせてみましょう。
住宅会社は似たデザインの建売住宅を複数取り扱っていることが多く、条件に合う別の物件を紹介してもらえる可能性が高いです。
また、最新の物件情報が手に入るように、公式LINEやメルマガを登録しておくのもおすすめです。
屋根の形で選ぶ
屋根の形は外観の印象を決める重要な要素なので、物件を選ぶ際に必ずチェックしましょう。建売住宅によく用いられる屋根の形と外観の印象は、以下のとおりです。
切妻屋根 | 片流れ屋根 |
|
|
寄棟屋根 | 陸屋根(フラット屋根) |
|
|
切妻屋根や片流れ屋根の家は、見る方向によって外観の印象が変わります。内覧の際に家の周辺を歩いたり遠くから離れて見たりするなど、色々な角度から確認してみましょう。
外壁材の種類で選ぶ
建売住宅の外観を選ぶ際にこだわるべきポイントは、面積が大きい部分です。特に、目をひきやすい外壁は念入りにチェックしましょう。
建売住宅で主に使われているのは、「窯業(ようぎょう)系サイディング」と呼ばれる外壁材です。
セメントに繊維質などを混ぜて板状にしたボードで、施工しやすくデザインバリエーションも豊富なことから、注文住宅も含めて新築戸建て住宅の約8割で採用されています。
おすすめは、凹凸がある柄のサイディングが使われた家を選ぶことです。単調な柄のサイディングは継ぎ目が目立ちやすく、おしゃれな柄を選んだとしても安っぽい印象を受けてしまうためです。
また、個性的でおしゃれな外観にこだわる方は、「金属系サイディング(ガルバリウム鋼板)」が使われた家を探してみましょう。金属を使って板状に仕上げた外壁材で、金属の重厚な素材感がモダンな家に似合うと人気です。
色で選ぶ
屋根や家の形が似ている家でも、色の組み合わせによって外観の印象が変わります。特に人気がある色は、以下のとおりです。
色 | 外観の印象 |
---|---|
ホワイト系 |
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ブラック系 |
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ベージュ系 |
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グレー系 |
|
ブルー系 |
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汚れが目立ちやすい色を選ぶ場合は、外壁や屋根に汚れ防止措置がされているかを確認しておきましょう。特殊なコーティングにより雨で汚れが落ちる外壁材などがおすすめです。
また、天気や時間帯によって色の見え方は変わるため、建売住宅を選ぶ際は複数回に分けて内覧するとよいでしょう。
敷地のスペースで選ぶ
建売住宅の外観の印象は、敷地の広さによっても変わります。特に、物件選びの際は前庭のスペースをチェックしましょう。
敷地の条件 | 外観の印象 |
---|---|
前庭が広い物件 |
|
前庭が小さめの物件 |
|
外観に個性を出したい方は、前庭が広い物件を選ぶのがおすすめです。外構工事でデザインできる幅が広がるためです。ただし、敷地が広い物件ほど価格が高い傾向があります。
庭の手入れに時間をかけたくない方やコストを少しでもおさえたい方は、コンパクトな敷地の物件を選ぶとよいでしょう。
オプションの自由度で選ぶ
建売住宅は、契約後にオプション工事を実施してから引き渡されます。主にエアコンやカーテンレールなどの内装関係の工事が多いですが、外観に関係する内容もあります。
例えば、シャッターや面格子を追加することで窓周りの印象を変えたり、玄関のカギを変更することで取っ手を変えたりすることが可能です。
好みの家に変えたい方は、オプションで変えられる範囲が広い物件を選びましょう。比較的オプションの自由度が高いのは、工事を始める前に売り出されている物件です。玄関の扉や窓枠、外壁の色などまで変更できる場合があるため、住宅会社に確認してみてください。
建売住宅のおすすめのオプションについては、以下の記事で詳しく解説しています。
建売住宅のオプションはいつ決める?おすすめ一覧と相場や流れ・期限を紹介
分譲地の規模で選ぶ
建売住宅は、どこに建てられるかによって大きく以下3つに分けられます。
- 数十区画の大規模分譲地に建てられた建売住宅
- 2〜4区画程度の小規模な分譲地に建てられた建売住宅
- 個別の土地に建てられた建売住宅
それぞれ外観の特徴が異なるので、分譲地の規模にも注目して選びましょう。
分譲地の規模 | 外観の特徴 |
---|---|
大規模分譲地 |
|
小規模な分譲地 |
|
個別の土地 |
|
街単位で整備された外観が好みなら大規模分譲地、隣の家との違いが大きい外観が好みなら小規模分譲地か個別の土地に建てられた建売住宅がおすすめです。
分譲地の建売住宅を選ぶ場合のメリット・デメリットについては、こちらの記事もあわせてご覧ください。
分譲住宅とは?メリット・デメリットや失敗しない選び方を解説
価格帯で選ぶ
最後に、建売住宅の価格帯で外観を比較してみましょう。
- ローコスト建売住宅:2,000万円以下
- 一般的な建売住宅:2,000万円〜4,000万円
- 高価格帯の建売住宅:4,000万円以上
ローコスト住宅は、標準グレードの外壁材や屋根材を使用しています。また、外観のバリエーションを少なくして効率的に建てることで価格をおさえているため、「いかにも建売住宅」といった印象を受けてしまう方も多いでしょう。
一方、高価格帯の建売住宅では、グレードの高い外壁材や屋根材を使用していることが多いです。注文住宅と間違えてしまうような個性的な外観の物件も多く、それでいて同じグレードの注文住宅よりは割安で購入できます。
内覧で実物を確認したうえで、予算とのバランスを考えながら選んでみてください。
建売住宅の外観をおしゃれに変える5つの方法
ここからは、購入した建売住宅をさらにおしゃれに変える5つの方法をご紹介します。
- 表札・ポストで外観に個性を出す
- 外観をライトアップする
- 室外機を工夫して外観から生活感を消す
- 外構工事で外観をトータルコーディネートする
- 外壁を塗り替えて外観を変える
それぞれ詳しく見ていきましょう。
1.表札・ポストで外観に個性を出す
建売住宅には、デフォルトもしくはオプションで表札やポストが用意されますが、個性を出すならご自身で用意しておしゃれに変えるのがおすすめです。
最近はフォントやプレートの材質を自由に選んでオンライン発注できるサービスなども増えており、手軽にオリジナルの表札をつくれます。
なお、建売住宅の表札やポストは、「機能性門柱」と呼ばれるエクステリア製品の形で設置されていることがほとんどです。
- 表札
- ポスト
- インターホン
- 照明(外灯)
これらが柱や塀に一体にして取り付けられており、表札・ポストのサイズや取り替え方は門柱のメーカーによって異なります。必ず現物を確認してから手配しましょう。
2.外観をライトアップする
建売住宅の外観を手軽におしゃれにするには、ライトアップする方法がおすすめです。植栽や家の外壁を下から照らすと、幻想的な空間を演出できます。
建売住宅を購入した方がよく使うのは、埋め込み型のソーラーライトです。花壇や地面の好きな場所に埋め込むだけなので手軽に設置でき、充電する電気代もかかりません。
ただし、コンセントにつないで使用するライトに比べて光は弱いため、足元を照らしたり防犯効果を期待したりするには物足りないでしょう。
どのようなライトを使うか迷う方は、オプションで屋外コンセントをつけておくことをおすすめします。
バーベキューをしたり高圧洗浄機を使ったりと、ライト以外にも屋外で電気を使う場面は意外に多いため、「つけておいてよかった」と感じる場面が来るでしょう。
3.室外機を工夫して外観から生活感を消す
建売住宅の外観をおしゃれにするには、エアコンの室外機のような「生活感が出るもの」をできるだけ家の正面から見えないようにすることがポイントです。
しかし、敷地の条件や間取りによっては、どうしても家の正面に室外機を置かなければいけないこともあるでしょう。
おしゃれにするには、室外機カバーを取りつけて隠すのがおすすめです。木目調やアイアン調などの外観に調和するデザインを選べば、手軽におしゃれな雰囲気を演出できます。
ただし、室外機の周りを完全におおうと、熱の逃げ場がなくなり故障につながる恐れがあります。DIYでカバーをつくるのは危険なため、必ず専用の商品を購入して使用してください。
4.外構工事で外観をトータルコーディネートする
外観の印象を大きく変えるなら、外構工事に力を入れるのが最も効果的です。外構専門会社に依頼し、相談しながらデザインを決めましょう。
建売住宅なら建物が完成した状態で相談できるため、家の外観にあわせてフェンスを選んだり、外からの視線が気になる位置に目隠しをつくったりすることも可能です。
なお、DIYで外構をつくるのも楽しいですが、植栽を植える位置などは専門家の意見を聞いてから決めることをおすすめします。
植物の特性を理解して植えないと、長持ちせずにかえって見栄えが悪くなることがあるためです。また、成長した枝葉が隣の家に侵入してトラブルに発展する恐れもあります。
外構専門会社に依頼すれば、家と植栽の両方の知識が豊富な「エクステリアプランナー」から具体的なアドバイスがもらえるでしょう。
5.外壁を塗り替えて外観を変える
建売住宅の外観だけ気に入らない場合は、購入してから外壁を塗り替える方法もあります。
塗装する面積や塗料の種類により異なりますが、費用は約80万円〜150万円を見込んでおくとよいでしょう。
安く仕上げるためにDIYで塗り替える方もいますが、専門知識や技術がない方が高い所で作業するのは大変危険です。プロが塗装したほうが仕上がりも美しいため、必ず専門の会社に依頼しましょう。
なお、外壁はメンテナンスのために7年〜10年ごとに塗り替える必要があります。コストをおさえたい方は、次回の塗装の時期まで待つことも検討してみてください。
建売住宅の外観を変える際の注意点
建売住宅の外観にあとから手を加えて変更する場合は、以下3点に注意しましょう。
- 分譲地なら外観ルールを確認しておく
- メンテナンス性を考えて外観を決める
- 購入前に外観にかける予算を決める
順番に詳しく解説します。
分譲地なら外観ルールを確認しておく
大規模な分譲地では、景観を守るために外観に関するルールが規定されていることが多いです。例えば、以下のような内容が挙げられます。
- 外構工事は指定の会社に依頼すること
- 指定されたシンボルツリーを植えること
- 庭に設置するフェンスや石などは指定された種類のなかから選ぶこと
これらは契約書にも記載される法的公力を持ったルールであり、外部の工事会社に依頼して勝手に変えてしまうと契約違反になってしまいます。
外構などを自由にデザインしたい方は、外観ルールが規定されていない建売住宅を選びましょう。
メンテナンス性を考えて外観を決める
建売住宅の外構やライトの設置位置などを決める際は、どのようなメンテナンスが必要になるかをイメージしながら計画することが大切です。
例えば、葉が落ちるタイプの植物を植えてしまうと、秋には毎日落ち葉掃除をしなくてはいけません。
また、ソーラーライトの充電池は数年ごとに取り替える必要がありますが、脚立が必要な場所に設置すると面倒になり、放置してしまいやすくなるでしょう。
手入れが行き届いていないと雑然とした印象になり、かえって外観のイメージが悪くなってしまいます。美しい状態で住み続けるためにも、無理なくメンテナンスできるよう計画してみてください。
購入前に外観にかける予算を決める
外観を大きく変えるような外構工事をするには、100万円〜300万円ほどの予算が必要です。建売住宅を契約してから外構工事の計画を始めたところ、想定外にお金がかかることに気づいて資金が足りなくなる方も少なくありません。
外構が未整備の建売住宅を購入した場合、長期間放置すると土ぼこりが舞ったり雑草が生えてきたりして見栄えが悪くなってしまいます。
近隣の目が気になり後悔する方もいるので、外観にかける予算も考えて資金計画を立てることをおすすめします。
SHIROのおしゃれな外観の建売住宅施工事例3選
ここで、新築・デザイン住宅SHIROが提供する建売住宅のなかから、特におしゃれな外観が印象的な施工事例をご紹介します。ぜひ物件選びの参考にしてください。
事例1:窓で変化をつけた外観がおしゃれな建売住宅
モダンスタイルのシンプルな形の外観の建売住宅です。白一色で仕上げていますが、大きな窓を設けたことで飽きが来ない変化のある印象になっています。
晴れた日には窓からたっぷりの光が差し込み、思わず家族の笑みがこぼれるような明るい空間が広がります。
事例2:ライトアップがおしゃれに映える外観の建売住宅
ネイビーとダークブラウンの玄関ドアでシックな印象にまとめつつ、木目のアクセントでやわらかさも加えたバランスのよい外観の建売住宅です。
1階のピロティ部分をダウンライトで幻想的に照らすことで、より高級感が際立つ家になっています。
事例3:片流れ屋根がおしゃれな外観の建売住宅
こちらの建売住宅もシックなグレーと木目の組み合わせですが、片流れ屋根を採用したことで動きがある外観になっています。
また、2階の床がせり出す「オーバーハング」と呼ばれる形になっており、建売住宅とは思えない個性的な印象を与えている点も注目したいポイントです。
おしゃれな外観の建売住宅をお探しならSHIRO
新築・デザイン住宅SHIROの建売住宅は、シンプルなブロックとオブジェクトで構成した外観が特徴です。
1棟ずつ土地に合わせて最適な設計と配置を選んでいるため、その場所になじみながらもおしゃれで存在感がある外観デザインが実現しています。
また、住み心地や品質にもこだわり抜いて設計しており、安心して長く住んでいただける住宅です。ぜひお気に入りの1棟を見つけてみてください。
まとめ:建売住宅は外観にもこだわって選ぼう
建売住宅は似た外観の物件が多いものの、周囲に調和しやすく幅広い人に好まれるデザインになっているため、安心して購入できるというメリットがあります。
物件を選ぶ際は、まず好みのデザインコンセプトで絞り込み、1棟ずつ屋根の形や外壁材の種類などを細かく比較しながら決めるのがおすすめです。
また、表札にこだわったりライトアップしたりするなどのちょっとしたアイデアで、おしゃれなオリジナルのマイホームに変えることも可能です。
ぜひ本記事を参考にして、外観にもこだわりながら建売住宅を選んでみてください。
吉本えり
二級建築士・整理収納アドバイザー1級資格保有。大学院まで建築学を専攻し、ハウスメーカーでの勤務を経てWebライターとして独立。建築、不動産、インテリアなど住まいに関する記事を執筆しています。執筆実績100記事以上。
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