建売にすればよかった…注文住宅でよくある後悔と建売の魅力を解説

建売にすればよかった…注文住宅でよくある後悔と建売の魅力を解説

注文住宅の購入を検討しているものの、実際に建てた方が「建売にすればよかった…」と後悔する声を聞いて不安になっている方もいるのではないでしょうか。注文住宅にあこがれる方は多いですが、人によっては注文住宅をやめたほうがいい場合があるのも事実です。 そこで本記事では、注文住宅を選んだ際によくある後悔とその理由を詳しく解説します。注文住宅にはない建売住宅の魅力も紹介するので、注文住宅と建売住宅のどちらにするか迷っている方はぜひ参考にしてください。

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「建売にすればよかった」注文住宅で後悔する5つの理由

「建売にすればよかった」注文住宅で後悔する5つの理由

注文住宅を購入してから「建売にすればよかった…」と後悔する理由は以下5つです。

  1. 土地探しが大変だった
  2. 打ち合わせが面倒でストレスになった
  3. 完成した家に納得できなかった
  4. 条件のよい建売住宅を見つけてしまった
  5. 予算オーバーになってしまった

順番に詳しく解説します。

土地探しが大変だった

注文住宅を建てるには、まず土地を用意しなければいけません。

  • 駅から近く通勤・通学しやすい
  • 周辺に利用しやすいスーパーや病院などがある
  • 日当たり良好で過ごしやすい
  • 予算の範囲内で購入できる

上記のような好条件がそろった土地を見つけるのは難しく、時間と手間がかかります。また、気に入った土地を見つけても、法律の制限や地盤の状態によっては希望どおりの建物を建てられない可能性があります。
間取りの打ち合わせを進めている途中で土地探しからやり直しになってしまうと、家づくりそのものに疲れてしまうでしょう。
さらに、空いた土地がなく諦めてしまった場所に建売住宅が販売されていたりすると、「建売にすればよかった…」と感じてしまいます。

打ち合わせが面倒でストレスになった

注文住宅を建てる際は間取りや設備の仕様など多くの項目を決める必要があり、一般的に打ち合わせ回数は10〜20回ほどになることが多いです。
ほとんどの方が仕事や家事・育児のすきま時間で打ち合わせの日程を調整するため、完成までには1年近くかかります。
人によっては、仕事終わりや休日の時間が打ち合わせに消えていくことにストレスを感じ、楽しいはずのマイホームづくりが嫌になることがあります。
そんな中、早々に建売住宅を購入して楽しそうに新生活を始めた方を見ると、「建売にすればよかった…」と後悔するのも無理はありません。

完成した家に納得できなかった

注文住宅は、図面やサンプルを見ながら内容を決めていくため、実際に完成した際にイメージとのギャップを感じることがあります。

  • 内装・外装の色味や質感がイメージと違う…
  • 想像していたよりも部屋が狭く感じる…
  • 暮らし始めてみると使いにくい…

1年近く打ち合わせを重ねるうちに期待がふくらむ分だけ、失敗したと感じる部分が見つかるとショックも大きくなりやすいです。
あとから建てたかった家のイメージに近い建売住宅を見つけてしまい、「建売にすればよかった…」と後悔する方がいます。

条件のよい建売住宅を見つけてしまった

近年は、注文住宅とほぼ変わらない内容の高品質な建売住宅が増えています。
苦労して注文住宅を建てたあとに魅力的な建売住宅を見つけてしまい、「この建売にすればよかった…」と後悔する方が少なくありません。
特に、近所に建物の規模や水まわり設備もほぼ同じ内容の建売住宅を見つけてしまうと、どうしても比較してしまいます
建売住宅のほうが数百万円安い価格で販売されていれば、「建売で十分だったかもしれない」と感じてしまうでしょう。

予算オーバーになってしまった

注文住宅は、自由に設計できるため、打ち合わせを重ねるなかで要望が増えやすいです。
当初予定していなかったオプションを追加したりグレードの高い設備や高級建材を選んだりするうちに、数百万円単位で予算オーバーになっていることも少なくありません
無理な価格で住宅を購入すると、住み始めてから住宅ローンの返済が負担になり家計が苦しくなります。高額なお金をかけたのに楽しく暮らせず、失敗したと感じやすいです。
予算の範囲内で計画的に建売住宅を購入した方が快適に暮らす様子を見ると、「建売にすればよかった…」と後悔してしまうでしょう。

建売住宅を買ってよかった点・メリット

建売住宅を買ってよかった点・メリット

実際に建売住宅を買ってよかったと感じている方は、以下のような点に満足しています。

  • 割安で良質な住宅を購入できた
  • 実物・完成形を確認してから決断できた
  • 短期間で入居できた
  • カスタマイズできて利便性が高い物件に住めた
  • ローンが組みやすく予算内で無理なく購入できた

「建売にすればよかった…」と後悔する前に、建売住宅のメリットも確認しておきましょう。

割安で良質な住宅を購入できた

建売住宅は、注文住宅よりも比較的安い価格で購入できます。同じ規模の注文住宅を建てる場合に比べて、数百万円以上安いことも少なくありません。
マイホームを無理なく手に入れられるため、建売住宅を買ってよかったと感じる理由に価格面を挙げる方が多いです。
また、リーズナブルな価格であるものの、住宅のプロが家事動線などに配慮して設計しているため暮らしやすい点も建売住宅の特徴です。
近年はキッチンに食洗機やカウンターがついた物件や、吹き抜けや大きな窓を設けた開放的な間取りの物件など、注文住宅と区別がつかないほど充実した内容の建売住宅も増えています。
購入した方からは、割安でよい買い物ができたと満足する声が多く寄せられています。

実物・完成形を確認してから決断できた

建売住宅は、完成した状態で販売されている点が注文住宅と大きく異なります。気になる物件があれば内覧を申し込み、実物を確認してから購入するかどうかを決められます。
外観・内装の色味や広さの感覚、家事の動線などを歩きながら確認できるため、暮らし始めてから「イメージと違った」と感じる心配がありません
内覧した物件が好みに合わなければ、納得いく物件に出会うまで比較・検討できます。
複数の建売住宅を慎重に検討すれば、あとから「あちらの建売にすればよかった…」「注文住宅にすればよかった…」と感じることなく安心して暮らせるでしょう。

短期間で入居できた

建売住宅は建物が完成した状態で販売されているため、注文住宅のように何度も打ち合わせする必要がありません。
住宅ローンの審査などが問題なく進めば、最短1〜3ヵ月で入居することも可能です。

  • 子どもが進学する前に引っ越せた
  • 転職・転勤が決まっていたが、スムーズにマイホームに住み替えられた
  • 賃貸の更新時期に合わせて新居を購入できた

このように、短期間でストレスなく新生活を始められたことで「建売にしてよかった」と感じる方が多いです。
建売住宅に入居するまでの具体的な期間や手続きの流れについては、以下の記事もあわせてご覧ください。

カスタマイズできて利便性が高い物件に住めた

建売住宅は基本的に間取りやデザインを変えられませんが、工事を始める前の段階で販売されている物件であれば好みの内容にカスタマイズできる場合があります
例えば、以下のような内容を変更できることが多いです。

  • 間取り(複数のパターンのなかから選択できる)
  • 壁紙や照明
  • 水まわり設備の機能の有無(キッチンのディスポーザーやカップボードなど)

好みのオプションを選択して魅力的な住宅になり、注文住宅を建てた方から「建売にすればよかった…」と言われる方もいます。

ローンが組みやすく予算内で無理なく購入できた

建売住宅は建物が完成しているため、基本的に価格が大きく変動することはありません。初めに予算を決めてから物件を探せば、想定外の出費に困る心配はないでしょう。
また、建売住宅は住宅ローンの手続きの手間が少ない点もメリットです。
住宅ローンは、原則建物が完成するまで融資がおりません。
そのため、注文住宅の場合は土地の購入時や工事代金の一部を先払いする際に別途「つなぎ融資」と呼ばれる一時的な融資を利用する必要があり、手続きが複雑になりやすいです。
一方、建売住宅は完成した状態で住宅ローンを申し込むため、手続きの流れがシンプルでスムーズに融資を受けられます
金額もあらかじめ決まっているため、支払いの総額を把握しやすく返済計画も立てやすいです。計画どおりの金額で無理なく住宅を購入できれば、安心して新生活を始められるでしょう。

建売住宅に関するよくある不安の声

建売住宅に関するよくある不安の声

「建売にすればよかった…」と感じる方や「建売住宅を買ってよかった」と満足する方がいる一方で、以下のような不安を感じて建売住宅を避ける方もいます。

  • 建売住宅は恥ずかしい・バカにされる
  • 建売住宅は安っぽい・貧乏人に見られる
  • 建売住宅は施工の品質が悪い

建売住宅を選ぶべきかどうか判断するためにも、よくある不安の声とその理由も確認しておきましょう。

建売住宅は恥ずかしい?バカにされる?

建売住宅は注文住宅に比べてシンプルに設計されることが多く、似たような外観や内観になりやすいです。
そのため、「量産品」という否定的なイメージを抱く方からバカにされたりマウンティングをとられたりして「注文住宅にすればよかった…」と感じる可能性もゼロではありません。
しかし、近年は経験豊富な設計士によるデザインが優れたおしゃれな建売が増えています。外観のバリエーションも豊かになっており、建売住宅だとわかりにくい物件を選ぶことも可能です。
また、住宅金融支援機構の調査によると、2022年度にフラット35を利用した建売住宅の購入件数は11,128件でした。
年間1万人以上の方が建売住宅を選んでおり、特に東京などの大都市では注文住宅よりも建売住宅の購入件数のほうが多い傾向です。

参照:住宅金融支援機構|2022年度フラット35利用者調査p.2

決して少数派とはいえず、恥ずかしいと感じる必要はありません。
どうしても周囲の視線が気になる方は、大型分譲地の建売住宅がおすすめです。近隣の方も同じような条件で同時期に住み始めるため、恥ずかしい思いをする心配はないでしょう。
分譲住宅について詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

建売住宅は安っぽい?貧乏人に見られる?

「建売住宅は壁が薄くてペラペラ」「安っぽい住宅に住む貧乏人に見られる」といった評判を耳にして不安になる方がいます。
建売住宅は注文住宅に比べて安い価格で販売されており、「建材や設備も安物を使った品質が悪い家」という否定的なイメージを抱く方がいるためでしょう。
しかし、建売住宅の価格が安いのは、資材の調達や設計・施工の過程を効率化してコストをおさえているためです。
注文住宅の標準グレードと同等の建材や設備を使用しており、同じ条件であれば品質はほぼ変わりません。
注文住宅を建てたところ建売住宅とそっくりになり、「同じ仕上がりになるのであれば建売にすればよかった…」と後悔する方もいます。
ただし、こだわりの高級建材を使用した注文住宅と比べるとどうしても差は出てしまうため、気になる方は建売住宅を内覧して安っぽいと感じるかどうか確認することをおすすめします。
建売住宅が安く購入できる理由については、以下の記事で詳しく解説しています。

建売住宅は施工の品質が悪い?

「建売住宅は安く売るために手抜き工事をしている」といった否定的なイメージを抱く方が一定数います。
残念ながら、一部の悪質業者が手抜き工事をして欠陥住宅を販売しているのは事実です。
SNSなどでは極端な事例が目立つため、欠陥住宅を購入してしまった方の声を聞いて大半の建売住宅の施工品質が悪いと思う方が少なくありません。
しかし、住宅を建てる際は建築確認申請と呼ばれる行政の審査を受けます。
法律の基準を守り一定の品質を確保した建物しか建てられないため、販売されているのは正常な物件が大半です。
昔よりも審査の基準が厳しくなったことや施工技術が発展したこともあり、欠陥住宅を購入するリスクは減っています。
また、建売住宅は内覧時に細かくチェックすれば欠陥住宅を避けられる可能性が高いです。
「建売にすればよかった…」と後悔する前に、一度気になる建売住宅を内覧してみることをおすすめします。
どうしても不安な場合は、建売住宅を購入する前に「ホームインスペクション」と呼ばれる専門家の調査を依頼することも可能です。
見えにくい場所に雨漏りしている場所がないか、基礎などの大事な部分に不具合の症状は見られないかといった点を専門家に調査してもらえるので、不安を解消してから購入できます。
建売住宅を購入する際の具体的なチェックポイントについては、以下の記事を参考にしてください。

建売住宅を購入するならおさえておきたいポイント5つ

建売住宅を購入するならおさえておきたいポイント5つ

建売住宅を購入する場合は、以下5つのポイントをおさえることが大切です。

  1. 予算の上限を明確にしておく
  2. 希望条件に優先順位をつけておく
  3. 複数の物件を内覧して決める
  4. 実際の生活をシミュレーションする
  5. アフターサービス・保証の充実度をチェックする

「やっぱり注文住宅にすればよかった…」と後悔しないためにも、事前にポイントを確認しておきましょう。

予算の上限を明確にしておく

建売住宅は注文住宅よりも比較的リーズナブルに購入できますが、物件によって価格に幅があります。
価格が高いほど設備が充実していたり立地がよかったりと魅力的に見えるため、予算を決めずに探し始めると無理がある価格の物件を選びやすいです。
現在の貯蓄の状況や今後のライフイベントなどを想定し、予算の上限を先に決めてから物件を探しましょう。
あとから高級感のある物件を見て「あちらの建売にすればよかった…」と感じても、予算を組んで計画的に選んだことを思い出せば納得できるでしょう。

希望条件に優先順位をつけておく

建売住宅は多数販売されており、迷ってしまう方が多いです。物件を探し始める前に希望条件をリストアップし、優先順位をつけておきましょう。
例えば、以下のような具合です。

  1. 日当たりがよく明るい物件であること
  2. 子どもに個室を割り当てられる部屋数があること
  3. 駅から近く、通勤・通学に便利であること
  4. キッチンは対面式であること
  5. できるだけ費用をおさえて購入できること

希望条件をすべて満たす物件が見つからない場合は、優先順位の低い条件を少しゆるめて探してみるとよいでしょう。
例えば、「対面式のキッチンにこだわっていたものの、ダイニングテーブルを作業台代わりにすれば使い勝手は変わらない」といった柔軟な考え方がしやすくなります。
また、「この建売にすればよかった…」と感じる魅力的な物件にあとで気づいた際も、希望条件を整理して冷静に選んでいれば「購入時点では最善の選択をした」と自信を持てるでしょう。

複数の物件を内覧して決める

予算や間取りなどの条件をすべて満たした理想の建売住宅を見つけても、1棟だけ内覧してすぐに契約するのはおすすめできません。
比較する対象がないとチェックする目が甘くなりやすく、住み始めてから「別の建売にすればよかった…」と感じるような気になる点が見つかる可能性が高いためです。
建売住宅を買ってよかったと満足している方は、少なくとも2〜3件以上内覧してから購入している傾向があります。
複数の物件を見ることで「やっぱり吹き抜けにはこだわりたい」などと要望が明確になる方が多いため、焦らず慎重に選ぶことをおすすめします。

実際の生活をシミュレーションする

建売住宅を内覧する際は、実際に生活する様子をイメージしながら確認しましょう。
できれば、料理をして食卓に並べて…といった動作をその場で簡単にやってみるのがおすすめです。
建売住宅は多くの方にとって使いやすいよう設計されていますが、家庭によってライフスタイルは異なるため、合わない部分が見つかることがあります
暮らし始めてから使いにくさに気づくと「自由に設計できる注文住宅にすればよかった…」と後悔しかねません。
できるだけ生活する様子を細かくシミュレーションし、理想の建売住宅を見つけてみてください。

アフターサービス・保証の充実度をチェックする

建売住宅のなかには、アフターサービスや保証の内容が薄い物件があります。
不具合が生じた際に保証が使えず高額な修理費用がかかれば、「お金をかけてでもアフターフォローがしっかりしている注文住宅にすればよかった…」と後悔するでしょう。
アフターサービスや保証の内容は住宅会社によって異なるため、複数の会社を比較する必要があります。比較する際は、以下のポイントをチェックしてみてください。

  • 購入後の保証期間(軽微な不具合に対する保証は1〜2年が一般的)
  • 定期点検・メンテナンスの有無
  • 問い合わせ窓口と連絡手段(Webから手軽に問い合わせできるかどうかなど)

不親切な住宅会社の場合は、購入後の対応について案内がないこともあります。
問い合わせても明確な返答を得られない場合はやめたほうがいい会社である可能性が高いため、別の物件を探すことをおすすめします。
やめたほうがいい建売住宅や住宅会社を見抜く方法については、こちらの記事を参考にしてください。

建売住宅と注文住宅で迷っているならSHIROにお任せ

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「建売にすればよかった…」との声を聞いて注文住宅と建売住宅のどちらにするか迷っている方は、ぜひ一度SHIROにご相談ください。
ハウスドゥの新築・デザイン住宅SHIROは、注文住宅のようなデザイン性や自由度の高い建売住宅を提供しています。
設計士やインテリアコーディネーターと打ち合わせしながら、好みに合わせて壁紙やカーテンの追加などを必要であればカスタマイズできる点が特徴です。
オリジナルの高品質なマイホームが手ごろな価格で手に入るため、注文住宅と建売住宅両方の魅力を備えた住宅を購入したい方にピッタリです。

まとめ:建売にすればよかったと後悔する前に検討してみよう

まとめ:建売にすればよかったと後悔する前に検討してみよう

注文住宅を選んでから「建売にすればよかった…」と後悔するのは、注文住宅を建てるまでにかかる手間や時間を負担に感じることが主な理由です。
また、建売住宅よりもお金がかかる分だけ期待が大きくなりやすく、完成形に少しでも納得できない点があれば失敗したと感じやすい傾向があります。
建売住宅は手間をかけずリーズナブルに購入でき、また実物を見てから購入するかどうかを判断できます。
迷っている方は、ぜひ試しに気になる建売住宅を内覧してみてください。

吉本えり

吉本えり

二級建築士・整理収納アドバイザー1級資格保有。大学院まで建築学を専攻し、ハウスメーカーでの勤務を経てWebライターとして独立。建築、不動産、インテリアなど住まいに関する記事を執筆しています。執筆実績100記事以上。

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